toki Architect design office - 土岐建築デザイン事務所

「三角屋根の家」

岡山市内を流れる一級河川の橋詰めからほど近い場所に計画した住宅である。敷地面積が30坪満たないという狭小地で、セットバックを条件に配置した。1階は限られたスペースに玄関、フリースペース、趣味室、階段室を設けている。2階には吹き抜けを介してワンルームとしたリビング、ダイニイング、キッチン、寝室(子供室)それとサニタリーで構成している。また、勾配天井を利用したロフトから出入りできるバルコニーを設けた。 狭小住宅でありながら、2階を居住スペースとしているため、全く狭さは感じさせる事はなく、吹き抜けを設けているため広い空間で心地よく暮らすことができる。市内中心部でありながら、まだ旧家が残る路地に建つ住宅で、行き交う人達のシンボルになるストリートハウスとなった。

「三角屋根の家」 概要

建設地
岡山県岡山市
主要用途
専用住宅
主体構造
木造2階建
建築面積
63.76 ㎡
延床面積
118.42 ㎡
設計期間
平成23年1月 ~ 平成23年7月
工事期間
平成23年8月 ~ 平成24年5月